akarim00のブログ

ただの日記

8.1

 

何してるんだろう。何がしたいんだろう。

 

ここ数ヶ月はこの言葉が常に頭の中でぐるぐる。 

 

20年間生きてきて何千回体験しても

 

答えを探しているこの時間は

 

やはりとても苦しい。

 

心の成長痛のせいで

 

最近は少し疲れている。

 

やりたい事とやりたくない事

 

やらなきゃいけない事とやらなくてもいい事

 

考えれば考える程

 

自分の気持ちが分からなくなる

 

いま答えは出ないと分かっている事でも

 

せっかちに答えを求めてしまう。

 

 

やはり生きるのはとても難しい

 

 

夜中になると

 

不安やストレスや寂しさで作られた

 

負の感情の波が押し寄せてきて

 

ただ真っ直ぐでいたい僕をかっさらっていく

 

ただぼーっと

 

ただただぼーっと

 

自分が生きてるのか死んでるのか分からなくなったりもする

 

心の中にある自分にしか分からない気持ちを

 

分かって欲しいと誰かに押し付けたくなる夜もある

 

分からないくせにと突き放したくなる夜もある

 

人間は本当な面倒な生き物だ

 

 

底を切り取られたコップのように

 

愛情を注がれても注がれても

 

満たされない。

 

コップの底から抜けていった愛情は

 

寂しさお化けが全て食べてしまうようだ。

 

いくら愛情をあげても満腹になってくれない

ずっと悲しいままの寂しさお化けは

 

心の中のどこで作られているのだろう。

 

なぜ僕は

嫌いなはずのコイツと

いつも手を繋いでいるんだろう。

 

ぐるぐる

 

ぐるぐる

 

ぐるぐる

 

ぐるぐる。

 

今日も頭の中はずっとぐるぐるだ。

 

🌀ぐるぐる。

 

ぐるぐる。🌀

 

悩んで悩んで

 

いっぱいぐるぐるして

 

一生懸命向き合って

 

必死に生き続けて

 

またひとつ成長出来るように

 

 

今日も僕は一生懸命

 

ぐるぐる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.2

 

昔から電車や地下鉄、モノレールが嫌いだった。

 

右耳からも左耳からも色んな人の声や言葉が入ってきて、その沢山の声の上に重なるように

アナウンスの音声が脳みそに響く

 

前を向くと沢山の広告が並んでいる

視線を下ろした先には

目の前の人のリュックポケットから少しだけ飛び出したピカチュウのぬいぐるみ

 

隣の人の香水の匂いがエアコンの風と共に僕の体の前を通過する

 

この香水の匂いあまり得意じゃないな

 

そうやって

 

視覚 聴覚 嗅覚 全てから入ってくる情報一つ一つに

 

脳みそが過剰に反応して

 

気分が悪くなってくるこの感覚が

 

昔から凄く苦手だった。

 

 

情報に頭をぐるぐるさせていると、降りる駅は数駅前に通り過ぎていて。

 

きっと僕が隣の人の香水の匂いを気にしていたあの時くらいには、もう降りる駅だったのだろう。

 

そんな理由で、移動は基本タクシー。

免許も持ってないから車も無いし、けどきっと免許をとって運転したところで頭の中の情報が整理できなくなったら、事故を起こしてしまう気がするから

 

運転はしないと決めている

 

そんな僕だが

今日は何故かそういう乗り物に乗りたくなった。

理由はわからない

むしろ凄く疲れていて、今日は誰とも関わりたく無いとすら思っていたのに

頭の中に浮かんできたのは、電車の中の空気だった。

 

 

そんな日もあるらしい。

 

 

歩く事も大嫌いだけど

外を歩いてみる事にした。

 

歩き始めて5分後には

 

もう疲れていたけれど、歩いて、ただ周りを見て、体に風を感じると、少しだけ頭がスッキリしたように感じた。

 

—————

 

力の加減が凄く苦手で、

すぐにいっぱいいっぱいになる

 

生きる上で色んな意味で

バランス感覚のある人間を見ると

凄く羨ましくなる

 

むしろ昔はそういう人達を

憎んでいた気がする。

 

嫉妬していたんだろう。

妬みでしかないのは分かっていたけど、

自分のバランスの悪さをとてつもなくコンプレックスに感じていたので、彼らは僕みたいな辛さを味わずに生きていていいなとか

そんな事を思っていた

 

 

でも最近は、そのバランスの悪さを使いこなせるようになってきた

むしろそのバランスの悪さこそ最強のバランスなんじゃね的な

 

このおかしすぎるバランス感覚を魅力に出来るんじゃないかと考えるようになってからは

 

自分の事も少しだけ好きになれた

 

コンプレックスすらも武器にしてしまおうと

 

否定的な自分すらも肯定して仕舞おうと

 

それでやってみた。

肯定してみた。

 

そしたら最高に最強に自己中心的な超絶我儘人間が出来上がった気がする(全然良くない

 

でもなんか

今の方が楽しい

 

自分の意見溜め込んで自分に嘘ついてヘラヘラしながら生きてた時より

 

今の方が全然楽しい

 

今日はちょっとだけ歩くの頑張ったので

 

ローソンのアイスカフェラテにシロップ三個いれて自分へのご褒美にした。

 

自分を嫌って自分を怒って自分を侮辱してばかりだったので

 

これからは自分を褒めてあげて自分を認めてあげて向き合っていけたらなと思った

 

ちなみにアイスカフェラテを買った時に思ったけど

何でもかんでも千円払って小銭が入りきらなくなるくらい小銭使わないこの癖はほんとどうにかした方がいいぞ僕

 

財布もうちぎれそう👛

 

 

 

 

 

1.18

 

 

 

成人式の日の朝。

 

僕はあまり清々しい気分ではなかった。

 

特に理由はないのだけれど、なんとも言えない複雑な感情を抱いていた。

 

成人になれたという気持ちと、成人になってしまったんだという気持ち。

 

自分でもマッチする言葉が見つけられないけれど

 

その日は何故か、元気がなかった。

 

15分ほどボーッとした後、眠い目をこすりながらお風呂場へと向かった。

 

振袖の事を考えたり、今日1日の予定を考えたりしていると、ふと顔の周りが重いことに気づいた。

 

寝ぼけていたのか、マスクを外し忘れたままお風呂に入っていたのだ。

 

水を含んで重くなったマスクを外したが、気分は重いままだった。

その後も、気合を入れてメイクをしたものの、自分の顔がとてつもなく気に入らなかったり、お腹が痛くなったりと、とてもめでたい日の朝とは思えないテンションだった。

 

20年間を振り返った。

人生の五分の一くらいの時間しか生きていないのに、色んな事があったようだ。

 

たった20年と言われるかもしれないが、

僕は凄く長い時間に思えた。

 

生まれた時の白紙な僕に環境と自我と関わった人間とで色んな色が混ぜられて

その度に色が変わっていく。僕という人間の色は常に常に変化していく。

 

色が変わる度にその色の僕が正解なのかを悩み、正解などないことを知っていながらも、自分自身に丸や罰を付けて、独りよがりに苦しんだりした。

 

 

 

---------

 

 

親と子の関係は、とても特別で凄く複雑だと感じる。

 

血は繋がっていても、それぞれ違う人間であり、

それぞれ違う人間でありながらも、血の繋がった肉親なのである。

 

私は昔から母の事を、全く違う性格の全く理解できない人、という風に思っていた。

 

親なのに何故こんなにも違うのだろう。

親なのに何故こんなにも合わないのだろう。

この人のこういう行動が本当に理解できない。

 

そんな気持ちばかりで、いつもいつも揉めていた。

喧嘩をしても常に平行線で、呑んで酔ってわーわー言っている親をいつも嫌がっていた。

 

それでも、愛を感じる事も多く、だからこそ泣いても泣いても嫌いにはなれなかった。

 

 

中学高校と思春期を乗り越え、成人になった僕に心境の変化があった。

 

沢山の変化を繰り返し大人になった僕は、

昔僕が理解出来ないと思っていた母親に、似ているところがいくつも出来ていたのだ。

 

ずっと嫌だと思っていた母親の嫌いなところまで、

そっくりだと周りに言われた。

 

親子とは不思議な関係だ。

 

小さい頃、夜中に母親に連れていかれて2人でカラオケボックスに入り僕が横になって眠っている中、

母親が泣きながら歌っていた曲を最近思い出し

探してみた。

Coccoさんの強く儚い者たちという歌だった。

 

歌詞を理解できる年頃でもなく

ただ聴き心地がよく素敵な曲だとだけ思っていたが、改めて歌詞を見ると、その時に母が泣いていた理由を想像して涙が止まらなかった。

 

人生はやはり、辛いものなのかもしれない。

 

その中で小さな幸せを探しながら日々歩いていくのだろう。

 

 

辛いことも沢山あったと思うけど、

20年間、こんな僕を見放すことなく一生懸命育ててくれたお母さんお父さんありがとう。

 

 

 

20歳まで生きれたので、次は25歳まで、

 

色んな色になりながら自分の好きな色を見つけていこうと思います。

 

 

成人おめでとう僕。

 

 

 

1.7

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

忙しい忙しい2018年が終わりました。

 

なんどかブログを書こうと思ったのだけど、

しばらく文章を書いていなかったら、どうも自分の気持ちを上手くかけなくなっていて

3回ほど下書きに放り込んで終わりにしてしまった。

 

2018年は今まで生きてきた人生の中で最も「変化」の多い年だったかもしれない。

 

20歳の1年は、色んな意味で僕が変わっていく1年だった。

人はこうやって変化していくんだなと。

 

気づいたら変わっていた、ではなく

変わっていくのを実感しながら進んでいた。

 

そんな一年だった。

 

いい意味で大人になったし、悪い意味で子供になったようだ。

 

自分の好きな所も、自分の嫌いな所も、2017年の10倍は多く見つけただろう。

 

人の優しさにも沢山触れた。

 

僕を支えてくれる人たちを沢山見つけた。

 

それと同時に人間の汚い部分も沢山知った。

 

悲しい事も死ぬほどあった。

 

どの一年もきっとそうなるけれど

 

今回は凄く特別な1年だったんだ。

 

 

 

———————

 

 

色んな自分と向き合った1年だった。

 

僕にとって何が1番大切なのか。

 

どうする事が今後の僕の人生にとって良い事なのか。

 

思春期の時とは違う感覚の、でもどこか似たような悩み方。

 

 

 

2018年は、

小麦粉の中にある飴玉を、顔を突っ込んで必死に探すような、

ただ、手探りで、がむしゃらに生きた年だった。

 

顔は小麦粉だらけになったけど、

未だに飴玉は見つけられていない。

 

僕は効率の悪い人間なので、日常からヒントを得て、飴玉が隠れているであろう範囲を狭めて、最小限の小麦粉だけを顔につけて、飴玉を拾い当てるというような、そんな器用な事は出来ない。

 

器用でなければ、加減も分からないし、人に頼るのも下手くそだ。

 

でも、忍耐力と精神力だけは人一倍あると勝手に思っている。

 

だからもういっそのこと、小麦粉を全部食べてしまって飴玉を探そう。

小麦粉が全部無くなれば、必然的に飴玉が見つかる。

 

という答えに辿り着いた。

 

アホだ。

 

 

びっくりするほど体力も時間も使う事になる。

 

小麦粉を食べ過ぎて窒息死しないか心配だ。

 

それでも見つけきれないでゲームオーバーになるよりは、

 

1億倍マシだと思う。

 

周りからバカにされても、時間の無駄だと言われても、生きるのが下手くそだと言われても、

もっと効率よくやれと怒られても

 

 

最終的に飴玉を見つけたら良いだけの話だろう。

 

やると決めたらやるし、

 

自分が納得する答えが見つかるまでは

 

怪我しても、何かを失っても、

 

がむしゃらに人生ぶっ飛ばそうと思う。

 

 

2019年も去年に引き続き飴玉を探すために小麦粉に顔を思いっきり突っ込んで生きていきます。

 

窒息死しないようにきっと飲み物を渡してくれる人が、ちゃんと周りにいるから、

 

その人達とタッグを組んで一生懸命生きていきたいな。

 

ブログを書き終わると決まって、

 

何が言いたかったんだろうとなるけど

 

今もやっぱりなっている。

 

でもまぁ書きたい事ただ書けたので、

 

今年も一年、よろしくお願い致します。

 

 

ばいちゃっ

 

 

 

 

10.12

 

天井を見つめながらふと考える

 

生きる上で何が正解なのだろう

 

正解も不正解もないんだろうけど

 

誰にとっての幸せが

 

世界にとっての幸せなのだろう

 

したかった事のはずなのに

してしまったら苦しいのは何故だろう

 

僕らが見ていた世界はなんだったんだろう

 

綺麗に彩られた沢山の思い出達を

モノクロにしてしまったのは僕なのだろうか

 

人と人が繋がったからこそ出来た世界なはずなのに

人と人との繋がりのせいで悲しい事が起こるんだ

 

僕が1番に考えなければいけなかったのは

みんなの気持ちだったのかもしれない

 

言ったところで誰も喜ばないんだよな

心の中をぐしゃぐしゃにしてしまったようでごめん

 

でも僕はそれでも変えたかった

良くない事を良くないと言いたかったよ

 

許せなかった。

当時僕は18歳だった

 

沢山の心を失った

 

僕だけじゃない

みんなそうだった

 

永遠にそんな世界が続くなんて嫌だった

 

間違っていないよね

 

 

みんなの幸せな思い出や夢を壊してしまったならごめんね

 

 

みんなの事が大好きなのに

 

みんなが悲しい気持ちになる選択をしてしまったと思うと

 

とても苦しい

 

 

ただ僕らも人間だから

 

 

辛いことは辛いんだ

 

 

 

分からない

 

 

わからないな

 

 

8.21

 

だいぶ長いこと更新していなかった。

 

もう8月が終わるんだ。

 

最近見つけた新しい癖は、頭の上まですっぽり布団に入ること。

眠る時じゃなくて、夜じゃなくて、

昼でも、眠くない時でも、ベッドの上にいる時は、頭の上まで布団を被ってその中で携帯を触ってる。

 

全部覆われて閉じこもった感じになるあの空間が落ち着くらしい。

 

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人間は儚い生き物だ。

 

‪どんなに仲良くても消える人は一瞬で消えるし‬

‪楽しかった思い出もなかったことのように出来たりする。

悲しいね人間って。‬
脆いね人間って。

記憶を削る作業僕は得意なの。

僕を簡単に消せた君のことなんて

僕も簡単に消してあげる

 

 

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小学生の頃、学校への通学路にあったドレス屋さん。

毎月違う色のウェディングドレスが展示されていた。

真っ赤なドレスが展示された時、あまりに美しくてその場から動けなくなった。

 

自分が着てる姿を想像するだけで心が震えた。

 

「私このドレス着て結婚するんだ。」

 

 

 

成人を過ぎたある日。

近くを通り過ぎた時にふとそのお店を思い出した。

横を過ぎるとそのお店はもう無くなっていた。

 

ドレスが展示されていたガラスの向こうには、間取りが書かれた募集のチラシだけが残っていた。

 

僕が着るはずだったあの赤いドレスに

 

心の中でバイバイをした

 

 

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幸せな時ほど不安になる癖

 

どうにかしたい

 

終わってしまった後の事を想像する癖

 

なおしたい

 

今を見ないで未来を見る癖

 

なおさないといけないんだ

 

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悲しい記憶はバイバイしたいし嫌な記憶は要らないよ

 

苦しい感情は持ちたく無いし憎しみだって結構です

 

側にいるのは喜びだけでいい

 

ずっと笑顔でいるんだ

 

そばに嬉しい感情が付いてくるように

 

寄り添いながら支えあいながら怒りながら殺しながら

自分のことを守り抜く

 

僕が守る僕の感情

 

 

------------

 

 

君達の顔が見たいと思う

 

優しく僕に微笑んで欲しいなと思う

 

一緒笑ってお喋りがしたいと思う

 

昔の事で終わらせたく無いと思う

 

 

お互い存在してる

 

 

その事実を今日も確認する

 

 

1年前と変わらない

 

変わらず僕の支えなんだ

 

 

君達が

 

僕は好き

 

 

-------

 

 

6.4

確か

この通りのこの道沿いにあのお店があっただろう


そんな感覚だけでまっすぐ道を歩いていて

だいぶ長いこと歩いて

こんなに遠かったっけ


それでもしばらく歩き続けて

店を通り過ぎていたと知る

スマホを触りながら地面だけを見て歩いていたんだ

通り過ぎても仕方ない


そもそも何故確実な場所もわからないお店へ向かっている最中に

俯きながらスマホの画面だけを見て歩いているんだという話


そうやってこうやってやっとでお店に到着したとして


欲しかった商品が売り切れていて


なんやねんとなりながら手ぶらで家に帰る


こんなアホみたいな日常が

僕の人生を形成している


めちゃくちゃしょうもない


だけど

変なことをいうと


こうやってポカポカした太陽の光を浴びながら


道を間違えても大丈夫な心の余裕と時間の余裕がある状態で

買い物に出かけている


それだけでとても幸せに感じるのだ


僕は根っからのネガティブ人間なので


明るく元気なお話はいつも書けないけれど


どんな事にしろ書いている文字にしているこの時間僕はすごく楽しく気持ちがいい


誰に読んでほしいわけでもなく

ただの自己満でしかないただ書きたいという気持ちのためだけの日記だけど


———————

働く事=生きること

になるのが1番嫌だとずっと思っていたけれど


気づいたらそうなっていた



ツライ←


けどでもまぁ


みんなもそうやって生きてるよね

 

それが生きることでしかないんだと知った

なんやねん労働


なんやねん人生






 

梅雨入りした後も雨が降らない日が続き

 

降らないじゃんと油断していたら

 

いっぱいきた

 

降ってきた

 

またしても悩まされる。

 

6月が始まりました

 

 

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2018年、6ヶ月目。

 

あっという間。

 

ただ毎日同じような日常を繰り返しているはずなんだけど

 

気づけば沢山の事が変わっている。

 

生活も環境も感情も目まぐるしく変わっていくから

 

変化にうまく馴染めなかったりもする。

 

皆は元気に過ごしている?

 

会いたいと思う気持ちが募る

 

お話ししたいなって思ったりする

 

今の僕には何者でもないですが

 

皆とお話ししたくもなるね

 

最近は夏に向けて海に向けて

 

引き締めなきゃなって思ったりしてる

 

ビキニ今年も買いたい

 

何色がいいと思う?

 

生きてる間に良い思い出沢山作りたいから

 

沢山楽しまなきゃだね

 

沖縄はもうジメジメ雨雨

 

6月だなんて

 

☔️

 

 

 

 

ダルさが溢れてくる季節だけど

 

憂鬱になる季節だけど

 

 

一緒に頑張って生きようね^_^

 

 

ふぁいおーっ!