akarim00のブログ

ただの日記

5.5

 

寒かった冬が終わって

 

心地よい風が体に触れるようになった。

 

沖縄はあっという間に夏が来てしまう。

 

涼しくて爽やかで柔らかい風を出来ればもう少し感じていたい。

 

僕は4月21日で二十歳になりました。

 

思ったよりもあっという間に、思ったよりも時間がかかって成人になりました。

 

数えきれない程の記憶達が脳内でパラパラと踊りながら

今日も僕は生きています。

 

1年前のゴールデンウィークを思い出しました。

 

楽しかった記憶が蘇ってきました。

 

一生懸命だったと思います。

 

コンビニで買った冷やし中華グレープフルーツジュースを持って

1つの空間に仲間と集まっていました

 

汗だくになりながら生きていたような気がします。

 

今年のゴールデンウィークは沢山働きました。

去年とは違う時間でした。

それでも幸せなゴールデンウィークでした。

 

違う幸せもある事に気付けたからです。

 

今年度で成人式です。

 

確か

いつか昔に

皆に「成人式でした」って報告出来る環境にいれたらいいなと話した記憶があります。

 

出来るといいな。ここで。

 

大好きだった空間をたまに思い出してしまう時はまだあります。

振り返ったってどうしようもない事は分かっているのだけれど

 

あの空間が僕は間違いなく好きだったから涙が出ます。

 

でも僕はきっとそれほどの人間でもなかったことも知っています。

 

ただひたすらに好きだったような気がします。

 

何もないはずの僕に何かがあるような気持ちを味合わせてくれてありがとうございました。

 

 

 

今は今でとても楽しいです。

 

見た目も少しだけ大人っぽくなりました。

 

心も少しだけ大人になりました。

 

前も向いています。

 

一生懸命生きてたらどうにかなると信じて毎日笑って生きています。

 

小さな幸せも大切に出来る人間になりたいと思っているんです。

 

 

同じ日常を繰り返す中で、時が進んでいる事を実感させてくれる『季節』

 

1年1年の四季に

それぞれの匂いと記憶と世界が

 

しっかりと張り付いているので

全部忘れずにいられます。

 

 

20歳だけどまだまだ子供です

 

すごくめんどくさい人間です

 

きっとそこは50歳になっても変わらないです

 

でも一個ずつ良いところを増やして大人になりたいです

 

お母さんのお腹の中の羊水にいた時間が心地良すぎて

出でこないでおこうとしていた20年前の4月21日に

この世に引きづり出されて良かったです。

 

来年もまた生きてて良かったと思えるように明日からも生き抜くぞ。

 

 

 

 

 

 

 

4.10

 

あっという間に4月になった。

 

時の流れは驚くほど早い。

 

過去のブログを読んでも笑えるほどに暗いけど

 

結局素の自分でブログを書こうとすると

 

こんなブログを書いてしまう。

 

 

4月になって、春になって、少しづつ変化した環境に慣れてきて、生活がしやすくなった。

 

生きてて楽しいと思える時間が最近はすごく増えた。

 

どちらかというと、死にたいと思う時間が減ったというほうが正解かもしれない。

 

でもそれはとても嬉しい事で明るいことで

ハッピーなこと^ ^

 

生活リズムや時間の使い方は相変わらず変化しまくりな生活だけど

今は心も体も休めているし

やりたい事も出来ている。

 

大好きな書くことをお仕事として始められたのもそのうちの1つだ。

こんな文章しか書けないけど

それでも書くことは好きだ。

 

 

最近悲しかったり不安だと思う事と言えば

 

「存在がなくなっていく事への恐怖」

 

まだ僕自身、少し昔の僕から離れられない時がある。

 

新しくなっていく環境の中で

皆んな新しい幸せを見つける。

 

でもあの頃の記憶だって

当然のことだけど

「はい!カット」というだけで終れるような忘れられるような記憶ではない。

 

僕のツイッターは必要ないと何度も思い、消そう消そうと思うのだけど

 

みんなと繋がっていたいってまだ思ってるみたいで

みんなと繋がっていられる場所がまだあって欲しいみたいで

 

結局消せないんですけどね。(笑)

 

 

 

でも今はすごく楽しい生き方を出来ているから

 

苦しい感情も段々と忘れてきて

 

 

楽しい事だけ考えようってしてる

 

 

へへへ

 

ばーばい

 

みんなに会いたいね

 

明日も元気に生きようね!

おやしゅみ🎈

 

 

 

 

 

 

 

3.2

 

 

3月2日。

 

最近はダブルワークで1日中働いて寝る以外何したか分からないような日々です。

 

でもその分高い化粧品も買えるし美味しい食べ物も食べられるし無駄に悩む時間を減らすことも出来るのでこの生活も悪くないなとおもっています^_^

 

 

今日は3月1日。

 

大好きな華ちゃんの卒業式に行ってきました。

 

あいねと僕とで行きました。

 

あいねと会うのも約1ヶ月ぶりくらいだったので久々に感じました。

華と会えたのは2018年で初めてだったので凄く嬉しかったです。

 

華ちゃんはやはり、1人だけ、ずば抜けて可愛く輝いていました。

凄く人気で後輩の女の子からもキャーキャーされていました。^_^

 

 

こうやって今でも会えて、いい友達として関われている事を幸せに感じました。

 

華卒業おめでとう。

 

                           ☆

 

 

 

 

生きる事は難しい。

 

 

生きるのが下手くそなので(๑・̑◡・̑๑)

 

 

 

そこに関してはずっと昔から変わっていない。

 

何歳になっても変わらない気がする。

 

 

 

嫌な記憶が全然消えてくれなくて

 

その記憶に縛られて苦しく感じてる時間

 

その時間ばっかで人生が形成されている

 

いいや考えないでおこう

 

そう思っても実際に考えないでいる事は凄く難しい

 

 

表向き何でもないフリをしても

もう大丈夫ですってしてても

 

心の内側についた傷は一生残り続けるだろう。

 

その傷が消える事はないけど

 

どうにか痛みを感じなくなるくらいには

 

幸せでカバーしたくて。

 

 

幸せに生きようと頑張ってる

 

哀しくなる過去の記憶を持った心はちょっとどこかに置いて

 

新しい心で生き抜こうと思って頑張る

 

その今の新しい心の中にも皆は持っていってるから

 

今もここにいたりしてる

 

 

 

許すということは心の部屋を1つ空けること。

 

 

 

 

 

 

 

先日、シバノソウに会った。

 

ソウちゃんは相変わらず僕の好きな感じの子だった。

 

とても好き。

 

顔も表情も話し方も全部、とても魅力があると思う。

 

一緒に88のステーキを食べながら

色々なお話をした。

 

歌詞の話はブログの話、文字を書くことについて、仕事の話。

 

そんなこんなを話してたらあっという間に時間が過ぎた。

 

ソウちゃんは一人で何かをする大変さを知っているから、

やりたい事が出来ない辛さを知っているから、

 

知り合いの誰かが何かをしたい時は

 

私が力になれる事は力になりたいって言ってた。

 

とても大人だなと思った。

 

あかりちゃんがしたい事があるなら

諦めきれない事があるなら

 

言ってくれれば私が出来ることはすると言ってくれた。

 

僕は今の生活、気に入ってるのでこれといって不満はないし未練もない。でも、そうやって言ってくれる人がいるのはとても有り難い事だなと思った。

 

 

僕みたいな生き方が正しいか分からないけど、

正しいとかはないのかもしれないけど

 

助けてくれる人が周りに多くて

 

恵まれているなと思った。

 

 

 

 

明日も朝から仕事に行きたくないなってため息ついてたらもう眠くなってきたし

 

 

ねーちゃおっ。

 

 

 

おやしゅみ

 

 

1.30

 

夜になって思い出すのは

 

決まって過去の記憶だ

 

どんな記憶にしてもそうだけど

 

壮絶な過去だったとして

 

思い出すのは

 

キラキラした記憶が多い

 

楽しかった事達が

 

頭の中でさらにキラキラ加工フィルターをかけられ

 

素晴らしい思い出として

 

頭の中で生き残り続ける

 

 

                *

 

 

最近ふとしたときに考えてしまうのは

 

「もうマイクを持たないんだな」ということ

 

無意識に歌を口ずさんでしまうとき

 

それに気付いた時

 

 

急に何かが無くなったように

 

心がスカスカになる

 

不思議だ

 

あんなにずっと苦しいことばかりだったのに

 

ステージの上の景色が思い出が

 

色褪せる事はない

 

この曲のここでしゃがむ時は

 

誰々と目を合わせてたな

 

ここからここに移動する時

 

さりげなくハイタッチしてたな

 

そんな記憶ばかりが

 

ひたすらに蘇ってくるのだ

 

それでも

 

今ここにいることは僕が選んだ道だから

 

悔しくなんてないし

 

後悔もない

 

ここで。今生きてるこの場所で。

 

精一杯幸せになる事が

 

誰よりも幸せだと感じれる事が

 

過去の僕を1番納得されられる救える方法だと思うから

 

               *

 

 

大きな悩みが消えれば

 

何かが変わると思っていたが

 

いざ悩みが消えてなくなると

 

また新たに悩みが生まれてくる

 

思ったよりいつもと変わらない日常を過ごしている

 

朝起きて働いたら夜になっていて

 

でもこれが生きるという事で

 

それでもその平凡な生活の中にある

 

小さな当たり前が

 

実は幸せな事なんだと

 

頭では理解しているけれど

 

頭以外はまだそれを理解していないので

 

 

やはり僕はまだまだ子供だ

 

 

👶

 

最近昔の写真を見る事が多い

 

 

友達は大切だなと思う

 

僕は今まで

 

正直

 

友達をそんなに大切だと思わずにきた

 

ただ

 

少し前僕は

 

友達の大切さに気付いた

 

厳密に言えば

 

メンバーだけど

 

ただの「メンバー」としてではなく

 

1人の友達として関われることの

 

友達としての

 

心強さを感じたからだ

 

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カメラロールを見渡して

 

彼女達との写真があるだけで

 

気持ちがとても暖かくなる

 

 

話を聞いてくれて

 

僕を病みから救ってくれた彼女達には

 

一生感謝し続けるだろう

 

 

そんなこんなで今日も気づけばこの時間になっていて

 

 

また朝起きたら働かなきゃいけないけど

 

頭の中のたくさんの記憶達と一緒に

 

 

明日も精一杯

 

 

生き抜こう

 

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1.20

 

ブログを書きたいなと思った。

やっぱり僕は書くことが趣味みたい。

このブログはただの日記で僕の感情と生きている証拠に書こうとおもった。

 

数日前にツイッターを新しくしてみたけど、

 

まぁ不思議な感覚。

 

始めたのは自分なんだけど。

 

鍵をかけるのは甘えだとおもっててかけてなかったけど、

僕の存在を不快に思う人がいるということを思い出して鍵をかけることにした。

 

僕はもう管理された中で管理された人としてツイッターをしているわけでもなく

 

ただの僕なので

 

何か思っている人やきれいな世界だけをみたい人は僕の存在は無しにした方がいいとおもう。

 

---------

 

 

この前いつぶりだか分からないけど、

 

ゆったりとした休日を過ごした。

 

時間の流れが凄いゆっくりに感じて

 

体がポカポカした。

 

少しだけ色が戻る感じがした。

 

 

 

 

今ここにいる僕は

 

これからどうやって生きていくんだろう

 

できるのではあれば

 

暖かい世界で生きたい

 

きれいな世界で生きたい

 

 

 

我儘で自己中だな僕は

 

 

生きるのが下手くそ過ぎる